結婚記念日を忘れたら・・・

結婚記念日の祝い方はいろいろとありますが、、、絶対にやってはいけないこと、、それは結婚記念日を忘れることです。それも片方が、、、そして特に男性側が、、、です。これをやったがために、最悪離婚というケースもあるとかないとか。

 女性にとって結婚、結婚式というのは、特別なことを意味するといいます。結婚式の衣装も、男性用は２、３種類しかないのに対して、女性用は何百種類もあって、そこから選ぶのに多くの時間を費やします。

 そして、結婚式で手紙を読むのもたいていは女性です。つまり結婚式はほぼ女性のためのイベントということになります。

そんな自分のためのイベントをした日を忘れられる・・・おそらく女性にとっては耐えられないことなのだと思います。そしてそれは愛情の欠如、気持ちの擦れ違い、、などといった形で男性側に伝えられてしまうのかもしれません。

 もちろん男性も大変だったんですけどね、、、でもそこは気持ちの問題ということで。。。結婚して何年目、というところは、まだ結婚記念日を忘れるよりは許される間違いかもしれません。

とにかく結婚記念日だけは忘れてはいけません。1年前から予め何か贈られるように設定しておいてもいいかもしれません。毎年結婚記念日には翌年の贈り物の申込みをする、とかそういった感じです。それくらいに忘れないようにしておかないと、最悪は離婚ですからね。。。